記念すべき第10回目を迎えた2004年は、絵画をはじめ、版画、切り絵、陶芸等185点ものご応募をいただきました。
2004年4月21日〜26日の5日間、東京都文京シビックセンターにて作品展を開催、約1300名の方々にご来場いただきました。また、広く全国の方々にも作品の審査に参加していただけるように、ホームページでも作品を紹介し、インターネット投票を実施いたしました。
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「アート村特別奨励者」に選ばれたアーティストには、アート村企画の個展の開催や、外部からの出展に依頼に対する当プロジェクトからの推薦を積極的に行うなど、継続的な支援をいたします。

ニワトリのおながです
岩崎 喜裕(知的障害)
フェルトペン 77×53cm
<来場者の感動の声>
色使いが鮮やかで目を奪われました。
「白と赤」のニワトリがこんな風になるとは驚き、感動です!!
個性と才能があふれています!
<岩崎さんの喜びのコメント>
僕の絵を選んでくれてありがとうございます。もっともっと良く見て描きます。
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審査員によって選ばれた優秀作品

僕の目は何でもみえるよ
古川 こずえ(知的障害)
水彩 80×70cm
<審査員からのひとこと>
すごく楽しい作品です。色使いも良いし、発想がおもしろいです。
<古川さんからのメッセージ>
ぼくの目にはいろんな出来事が見えるし、助けたいと思いました。
それでみんなが幸せになってほしいです。すこしでも役に立ちたいです。

おしゃべり
友永 太(知的障害)
アクリル 72×52cm
<審査員からのひとこと>
のびやかな線を見ていると、二人のおしゃべりの楽しさが伝わってきちゃいました。
<友永さんからのメッセージ>
楽しく描いて、皆様の心をほっとするような絵を描きたいと思っています。
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作品展の会場で一番人気の高かった作品

ピアノを弾くライオン
金子 千佳
アクリル 47×62cm
<来場者の感動の声>
とても楽しく夢のある絵です。
色使いもきれいで、見ていると自分も歌いだしたくなりました。
<金子さんからのメッセージ>
落ち着いた環境で絵をひたすら楽しく描き続けたいです。
作品を少しずつ残しながら喫茶店や病院やホテルなどのふわっとした空間に心なごむ絵を飾っていただけるような夢があります。
これからもアート村に出品したいです。また、版画にも取り組みたいです。
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インターネット投票で一番人気の高かった作品

マイチャン
白石 隆寛(知的障害)
油彩 66×59cm
<インターネット投票者からの感想>
マイチャンが本当に好きで好きでたまらない感じが表現されていた。
落ち込んでいるとき元気になれる絵です。
<白石さんの喜びのコメント>
幼稚園の時にクレヨン画を教えてくれていた近所の人が、油絵の先生を紹介してくれたので、本格的に習い始めました。
インターネット賞をありがとうございました。うれしいです。
油絵がこんなに楽しい事とは思いませんでした。今では僕の生きがいになりました。毎日絵を描くことが楽しいです。